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とろける気持ち良さ~陶器ツイストM+ツイスト補助チップ区間長2mm+糸2本+括約筋ストッパー
知らない人が見ると何のこっちゃというところです。
プロステートチップの面白さはいろんなバリエーションと補助チップを組み合わせた自分の好みに仕上げたオリジナル仕様が作れるところ。
今回は、キワさん仕様にしてもらったプロステートチップの紹介です。
プロステートチップとは
新世代のオナニーグッズで、尿道から直接挿入して前立腺を直接刺激できる、世界で唯一の商品。
前立腺が開発されると、メスイキが可能となり新たな次元の目覚めとなります。
【注意】OKプロステートチップは尿道に直接挿入するというものですから、使用に関しては販売元のHPを良く読んで自己責任でのご使用をお願いします。
万が一事故にあわれても当方は一切関知しません。
基本は陶器ツイストM
陶器ツイストとは
プロステートチップの素材にはガラス、樹脂、最新モデルの陶器があります。
陶器で作られているので、表面が非常になめらかに出来ていて挿入もすんなりといきますよ。
陶器モデルには様々なバリエーションがあり、今回紹介するのはツイストバージョンとなります。
平たくいうところ、素材の粘土をネジってから焼成しているので、挿入した前立腺内を四方向へ押し広げるので存在感が強い感じがします。
プロステートチップの素材やバリエーションについては今後ブログ内であらためてご紹介します。
ツイスト補助チップとは
メインのチップ後方に付けるチップで、前立腺刺激の補助をしたり、メインチップが膀胱に落ちるのを防いだり、排尿時にメインチップが前立腺から押し出されるのを防いでくれる万能チップです。
括約筋ストッパーとは
前立腺の手前にある括約筋のところで機能するチップで、メインチップが膀胱側に引っ張られてもそれ以上引き込まれないようにするストッパーの役目をします。
人によってはチップが前立腺に留まることが出来ず、どんどん中に入って行き膀胱内に落ちてしまいます。
キワさん自身はどんどん引き込まれてしまう体質なので、ツイスト補助チップの後ろにストッパーをつけています。
糸2本とは
プロステートチップには安全のために尻尾のように丈夫な手術用の糸がついています。
たとえ膀胱落ちしても、軽く引っ張りながら排尿する事で、その圧力で取り出すことができます。
では、この糸が切れたら?
手術用糸で非常に丈夫なため滅多に切れることはありませんが、切れたらと思うと不安です。
なので、オプションで糸を2本にしてくれます。
安全上の保険ですね。
開封の儀
普通郵便で届く
▲普通郵便で届きます。局留め指定もできます。
家族がいるなら局留め指定をしたほうが安心です。
最寄りの郵便局で受け取れば、家族に開封されることもありません。
家族には秘密に快楽を追求することができちゃうんです。
封筒の中
▲封筒の中にはプロステートチップが収納されたダンボールが入っています。
ダンボールの中
▲封筒されたダンボールを開けるとビニールに密封されたプロステートチップ陶器ツイストが入っています。
とても清潔に作っていることが分かります。
いざご対面
▲陶器ツイストにツイスト補助チップ
糸は二本にしてもらい、一本だけに補助チップをつけてもらいました。
もし糸が切れたらという不安が頭の片隅にあると快楽を追求することが出来ません。
トラブルにあう確率を下げる保険という意味で、注文時は糸を二本にしています。
このようにカスタマイズ出来るのもプロステートチップの楽しいところ。
キワさんはプロステートチップの快楽を知っているので、新しいチップを見ただけで気持ちよさを想像していまい、勃起しちゃいました。
括約筋ストッパーをプラス
以前買った別バージョンのプロステートチップから、括約筋ストッパーと先端チップを移植して、さあ快楽の海へ
陶器ツイストMレビュー
事前準備
キワさんがプロステートチップを使う前に行う事前準備は
- 風呂に入って全身をキレイに洗う
- プロステートチップを中性洗剤で洗う
- 洗ったプロステートチップは煮沸消毒をしておく
全て感染症対策です。
別の機会にお話しますが、快楽を得るのと引き換えに急性前立腺炎にかかりタイヘンなことになった過去があるので、念には念を入れて汚れを落とします。
特にペニス周辺部は石鹸で泡立てて念入りに洗います。
陰毛にはたくさんの雑菌が含んでいるといいます。
挿入の前に
手の消毒とペニス先端部分の消毒をアルコールで行います。
これも感染症対策で、デリケートな部分に異物を入れるのですから、面倒くさがらずキチンと行います。
いざ尿道に挿入
濡れてないアソコにいきなりペニスを入れても痛いだけ、尿道も同じ!
尿道にローションを注入器で入れるか、カウパーが出るまでAVをみて盛り上げて下さい。
初心者はローションは必需品、慣れるとカウパーだけですんなり入ります。
衛生的に考えでもカウパーだけで挿入したほうがいいと思います。
ミルキングで奥に進める
尿道に入れて2~3cmのところで引っかかりがあります。
ここをゆっくり無理せずに尿道と対話しながらミルキングで押し進めていくと、どんどんペニスの奥に入って行きます。
ペニス付け根まで来たら、指で会陰部をさするようにすると一気に括約筋の手前まで進みます。
ここまでくるともう少し。
プロステートチップの後ろ部分を会陰部越しに押しながら、一度括約筋を
締め、ゆっくり力を抜くと「キュン」としたちょっと切ない感覚と共に括約筋を越えてくれます。
ああ、スゴい前立腺が満たされる~
前立腺に留置したら快楽の海で溺れる
快楽の海は広くそして深い・・・
その海へ漕ぎ出すオールがプロステートチップ
キワさんはプロステートチップを前立腺に留置したまま、就寝のため寝室へ行き部屋を暗くし意識を全て前立腺へ持っていきます。
経験から、視覚を絶つことで全意識を前立腺へ持っていくことが可能となり、感度も数倍上がるんです。
ベッドの中で、徐々に開発されたキワさんの前立腺にプロステートチップがハマり、自然に括約筋が締まったり緩んだりし始めます。
前立腺の中でプロステートチップが明らかに意志を持って動き始めたころ、「ああ、気持ちいい」
身体の奥底から湧き出るきもちよさはきっと、女性がペニスを挿入され子宮で感じる快感とおそらく同じで、それがずっと続きます。
「あああ、あああ、うんうん、あー」
快感が溢れて出て、ゆっくりと海になっていく。
「うそ、そんなこんなのって」
体位?寝たまま足を汲んでみたり、膝を立てたりしてより良い当たりどころを探します。
とても小さなチップですが、体位を少し変えるだけでちょうど当たりのいい場所が見つかり、すると
カウパーがドバー!自然に腰が動き気持ち良さは最高潮
快楽の臨界点を突破すると、頭が真っ白となりとろけるような多幸感を抱えたまま絶頂!「あ~あ~あ~」
しばらく身体がヒクヒクして放心状態の中、第二波、第三波、第四波と押し寄せてきて、常にイッている状態へ
もっと気持ちいいのが欲しい・・・
これ以上どうなってしまうの・・・
多力が続くまでずっと・・・朝まで・・・
数えられないくらイキ、寝落ちし、また快楽が欲しくなり覚醒し、数えられないくらいイキ、寝落ち・・・の繰り返し
激しい快楽ではなく、身体の中心から溢れ出てくる、切ないようなでも甘くとろけるような多幸感を夢と現実のうつつのなかでいつまでも・・・
「ジリリ」目覚まし時計が鳴り、いつも起きる朝の時間となったので、プロステートチップ陶器ツイストとの時間は終わり
名残惜しいが仕方ない
うわ~
パンツはいままで経験したことが無いくらいカウパーでビチャビチャでありんした。