プロステートチップを入れているのに運転することになり焦りました

みなさん、今回の記事はあくまでも参考とされてください。
もし真似をして事故を起こされてもキワさんは責任は負いかねますのでよろしくお願いします。

プロステートチップを入れたまま自動車を運転してみて

そもそも自動車を運転するつもりではなかった

前回の土曜出勤でプロステートチップを入れたまま過ごしてみてその
「ああ、あの気持ちよさを味わいたい・・・」と止めておけばいいのに平日の朝、プロステートチップを前立腺に留置してから出勤しました。

前回同様に、ホームで電車を待っている時も電車内で立っている時も、PC筋を締めたり緩めたりすると軽くイキます。
とっても気持ちいですね、止められません。
通勤時に気持ちよさを十分に堪能していると、会社の最寄り駅に到着したので気持ちを切り替えて「もう気持ちよさは追求しない。ブログ記事のため夕方まで留置してどんな感じか確かめるぞ」と意気揚々と会社へ出勤しました。

業務命令により運転することに

急きょ、とある支店に不足分の資材を持って行くことになりました。
出勤して直ぐに「ちょっと緊急事態、これを車で届けてくれ」と上司から業務命令を受けました。
「えっ？入れたままなのに、大丈夫かな？」と思いながらも、命令なので「はい、行ってきます。」と直ぐに出発しました。

支店は車で約30分・・・・・「冷静に、気持ちよさを追求しないで・・・・」と気持ちを落ち着かせて、慎重に運転をしました。

ところが、運転していても前立腺にプロステートチップの存在を感じます。
いや、車の振動や運転中の身体の動きに合わせて、プロステートチップが動きます。
その度に、「ヤバい気持ちよくなりそう・・・」と思いながら、平常心を保ちます。
気持ちよくなりそう・・・平常心・・・気持ちよくなりそうの繰り返しをしながらも、安全運転で支店に到着しました。
なんだ、なんとかなった大丈夫、ちょっと気持ちよくなりそうだったけど、頭はスッキリ、集中力もあったな！案外運転も大丈夫かも！と考えていました。

帰り道に訪れる

支店に資材を届けて、直ぐに本店へ向け出発。
すると、気持ちの緩みか？直ぐに気持ちよくなってきてしまいました。
「これはヤバいかも・・・」と考え、直ぐにコンビニの駐車場へ駐車しました。

クルマを止めて、直ぐ「んんん、あああ、んんん、んんんうん、んんんん～～」とメスイキやっぱりヤバかった。こんなのが運転中に訪れたらヤバかった・・・
絶対に運転中に入れっぱなしはダメだ・・・

一旦気持ちよくなると、キワさんは快楽を追求しちゃう、止め処が分からなくなっちゃうの！
ハンドルを抱えるように椅子に深く腰掛けると、会陰部分が圧迫され勝手にPC筋を締めたり緩めたり
「んんんん、ああああ、んんんん、うんうん、んんんんん、ん～」外に声が漏れないように、あまり声を出さないように頭が真っ白に・・・・

そんな静かなメスイキを５～６回繰り返した時に、会社から電話がかかってきました。

「あっ、はい、はい、直ぐに戻ります。」ハアハア、あれ、上司何を言っていたっけ？
とりあえず早く帰れというから、帰ろう・・・

コンビニトイレで取り出し

ふらふらしながら、コンビニトイレに行き、排尿と共にプロステートチップを取り出しました。

やっぱりダメだ！車とプロステートチップの組み合わせは気持ちいい！
ん？キワさんが気持ちよさのコントロールができないだけか？
感度良すぎるのか？

もっと極めると、前立腺の気持ちよさを自在にコントロールすることが出来るのかな？

本店への帰り道は、頭スッキリでスゴイ達成感を抱きながら戻るのでした。

結論