おそらく初心者が最初に手にするであろうガラスショートチップ

初心者がまず初めに選択するプロステートチップが、ガラスショートチップ叉は樹脂ショートチップだと思います。
大きさはおおよそ3cmくらいで、ちょっとした小魚くらいの本当に小さいチップです。

キワさんの前立腺の開発は大幅に進み、気持ちよさが分かるようになった今、初心者当時に何も感じなかったガラスショートチップをどのように感じるのか試してみました。

ガラスショートチップを楽しむ

いつもの儀式

まずは、いつもの儀式、お風呂で全身をきれいに洗い、プロステートチップを中性洗剤で洗い、煮沸消毒をしておきます。
怖いのは感染症！念には念を入れてばい菌がすべて無くなるように細心の注意を図ります。

チップを挿入

ガラス製のプロステートチップは潤滑剤が無くても尿道を進むことができるようになっていますが、樹脂製の括約筋ストッパーをつけているので滑りが悪く潤滑剤が必要です。
キワさんはカウパー液がたくさん出る体質なので、AVを見ながら気分を高め、たくさんカウパーが出たところでガラスショートチップを挿入
いつもどおり、ミルキングをすると、すんなり奥へ進み、ペニスの付け根をちょっと押しただけで、「キュン」とした切ない感じとともに前立腺に挿入完了。

いきなりの気持ち良さ

挿入すると、どんどんカウパー液があふれ出てくる
いきなり気持ちいい波が押し寄せてきて軽くイってしまった。
ガラスショートチップでもこんなに気持ちいのか～

今日は家族がいないので、リビングで楽しむことに
お気に入りのAVを見ながら、快楽の海を漂っていると急にチップが奥に引き込まれる感じがすると同時に、「おお、おおお、ん～あ～」と前立腺の奥底に甘い感触が走ると同時にイってしまいました。
ガラスショートが全部前立腺に入っておらず、括約筋の収縮と共に徐々に吸い込まれ、チップ全体が前立腺にハマるという一連の過程で衝撃が走った瞬間にイってしまったようです。

その後も、ガラスショートチップがいい具合に前立腺にはまっている状態でＡＶを見ていると、括約筋の動きに合わせて強い快楽の波が押し寄せてきて「なんだか暴れそうな気がするな～」と思った瞬間に、来ましたチップが暴れる現象が・・・

「おい、暴れるなって、おいおい、ううう、ああああ、んんんん、おおおお・・・あ～」イってしまいました。
ちょっとスゴい、こんな小さなガラスショートチップがこんなに暴れるなんて・・・「あ～ん！あああ」第二波、第三波と続きぐったり

ウエットで終了

だんだん尿意をもよおしてきたので、フラフラしながらもトイレで排尿です。
そのときに前立腺から、プロステートチップは一緒に吐き出されてしまったので、再挿入を試みることに。

ですが、カウパーかわ出でもなかなか前立腺に到達しない。
なぜ？

と格闘しているうちに、急に射精「おお、おお、うっ」大量の精液がプロステートチップと排泄
これにはキワさん自身がびっくり！
再挿入を試みているうちに、意識しないうちにペニスへ十分な刺激を与えてしまい射精に至ったのかな～

６日連続のプロステートチップは終了

さすがに６日連続で直接前立腺に刺激を与えていると、前立腺も括約筋も体幹の筋肉にも疲労が溜まっているのが分かります。
なので、プロステートチップ連続挑戦はここで終わり！　６日連続挑戦でした。

とりあえず、疲れた前立腺を少し休ませます。
疲労が取れたら感度は上がっているかな？
と淡い期待をするキワさんでした。

前立腺が開発されると、どんなチップでも気持ちいいと判明！
プロステートチップ個々それぞれの感じ方は違うのでまとめ記事を近々に作成して公開ますね。

※2020年2月24日更新

ガラスショートチップを就寝時に試してみたところ、思ったほどの効果が得られませんでした。
この使用は別に記事にしましたので参考に‼