プロステートチップ PR

【プロステートチップ】ガラスショートを寝る時に試してみた

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ガラスショートチップを就寝時に使用したらどのような効果が発生するのか

 

キワさんの前立腺は相当開発されてきました。
それらの話は過去の記事を参考にして下さい。

6日連続のプロステートチップで、前立腺も括約筋も限界を迎え、しばらくお休みすることにしてから3日、既に疲労感も無くなり、またプロステートチップの刺激が恋しくなった今日この頃、前回失敗したガラスショートチップを就寝時に試してみることにしました。

就寝時にガラスショートチップを楽しむ

儀式を始める

いつもの儀式は、感染症予防対策です。
プロステートチップにばい菌がついていると尿道炎になったり、前立腺炎や膀胱炎になったりします。
急性前立腺炎にかかると、高熱が続き命にもかかわるので必ず下記の儀式を行って、そのリスクを最小限にしましょう。
なお、体調によっては儀式を行っても感染症にかかる恐れがあります。
必ず、体調と相談をして少しでもおかしいと思ったら絶対にプロステートチップは使用しないようにしましょう。

  • お風呂に入って全身を石鹸できれいにしよう
  • プロステートチップを石鹸で洗い煮沸消毒
  • ペニスの先端をアルコール消毒

ガラスショートチップを挿入

さてさて、ガラスショートチップを挿入するには潤滑剤が必要です。

キワさんはカウパーを潤滑剤とするために、AVを見ながらリラックスします。
そして、たくさんカウパーが出たところで消毒した尿道からガラスショートチップを挿入しました。
そしてミルキングをしながら奥へ進すませて、ペニスの付け根をちょっと押し込むと「キュン」とした切ない感じで括約筋を越えて前立腺へ挿入。

キワさんは、ちょっとだけでも勃起状態の方がプロステートチップが挿入しやすいと思っています。
この辺は個々体質なんでしょうけども、勃起していると尿道海綿体が硬くなっているのでチップが進みやすいのだと思います。

やっぱり気持ち良い

ガラスショートが括約筋を越えると、途端に気持ちよくなります。
前立腺の中を優しく触られているような甘い気持ちよさで括約筋を締めたり緩めたり・・・
かくして、ガラスショートチップが前立腺の深いところへ落ちていく感じがします。
「おっおっおっん~」軽くイキました。
前回のガラスショートチップを使った時から、前立腺を越えて最初の気持ちよさは、未だに括約筋がショートチップのくびれを加えているから、括約筋の動きがダイレクトに前立腺へ伝わり気持ちよいと感じていると分かりました。
尿道の中や前立腺の中での動きが分かるようになったらきっと初心者卒業で中級者ですね~。←勝手な判断

さてさて、挿入した時は、どんどんカウパー液があふれ出てきていましたが、前立腺の奥に留置されたショートチップはあまり存在感を感じなくなっていました。

まあ、今日はベッドで朝まで楽しも追うと考え、そのまま就寝へ・・・
ベッドの中で、体位を変えたりいいポジションを探っていたら、あおむけの膝を立てたスタイルが良いことが分かり、優しいなでるような気持ちよさと共に「うう、ううう、うううう、あ~」とイってしまいました。

ああ、やっぱり気持ちいい第二波・・・うん?来ない!
その後は、いろんな体位を変えたりして、試しますが波は来ません。
確かにそこに前立腺の中にガラスショートチップの存在を感じるのに、波が来ない。

開発者のブログで私のブログが紹介され、ガラスショートチップに関して言っていたのを思い出しました。

[blogcard url=”https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/22/145216″]

正直、すでに尿道経験のある方などにとっては、ノーマルのショートチップ程度の刺激では余り前立腺の喜びを得られない方も居るかもしれないとおもいます。

※OKプロステートチップ開発者のブログより転載

※その日の気分によっても感じ方が違うようで、もはや初心者脱出の私はガラスショートチップでは満足できなくなっているということでしょうか。

結局、不発なママ寝落ちして朝になっていました。
丁度おしっこがしたくなったので、排尿と共にプロステートチップを取り出して、終了しました。

終わりに

ガラスショートチップでの喜びは得られない体になってしまったキワさんは、今後より上級者向けのチップを購入して、レビューしたいと思います。

いまだにセミロングとロングのバージョンは未体験。
それぞれに膀胱側の括約筋をチップが越えるそうなので、ちょっと怖い気がしますが、どんなに気持ちいのだろうかと、すでに先っぽが濡れています。

また、ウミウシ型という特殊形態が気持ちいという噂も聞きつけているので、これらも併せて購入しレビューします。

お楽しみに!